地球の裏側へ行ってみる ペルーとボリビア

過去4回ペルーへ行っていますが、いつも新鮮な驚きをくれる南米。
日本からの直行便はないので、アメリカやメキシコなどで乗り継いで、約30~40時間。
日付変更線を通過するので、乗継がよければ、朝出て、その日の夜に着けます。ちょっと得した気分。
その代わり、帰りは2日後の帰国になります、、、
時差ボケには要注意です。明るいうちは無理してでも起きていると、夜寝られます。
どちらにしろ、初日からがっつり観光を入れると、ちょっと体力持っていかれる可能性大です。

今回は、ちょっと不思議体験、ペルーからボリビアへの陸路の国境超えについてお話したいと思います。
ボリビアへは、飛行機で行くのが楽で時短にもなります。
そこをあえてバス移動するとおもしろい光景が見られます。

チチカカ湖の街・ペルー/プーノ~ボリビア/コパカバーナ
国境は、地図の【①】のところ。

ペルーの出国手続きをした後、歩いて国境を越え、ボリビアの入国手続きをします。

島国の日本にいると、歩いて国境を超える体験はなかなかできません、これが不思議体験その1。
バスはボリビア側で待っていてくれます。

ボリビアに入国したら、コパカバーナの街で休息。私は1泊しました。
のどかで静かに時間の流れる街です。
チチカカ湖に浮かぶ、「太陽の島」「月の島」へ船で行くことができます。

ボリビア・コパカバーナ~ラパス
ペルーからボリビアへ行く経路はいくつかありますが、チチカカ湖の最も狭いところを船で渡るのが近道のようです。
地図の【②】のところ。
人はもちろん、船に乗っていきますが、ここでまた不思議体験その2。
バスや車は、「板」(!)に乗せて、どんぶらこと運ばれていきます。
フェリーなど、そんなしゃれたものはありません。
初めてこの光景を見て10年以上経ちますが、いまだこれは変わっていないようです。
渡し舟で生計を立てている人たちが、かたくなに守っているそうです。

ペルーと言えば、外せないマチュピチュやナスカの地上絵が有名ですが、ザ・観光地に飽きたらこんな体験も楽しいものです。
時間をたっぷり用意して、是非南米へも行ってみてください。

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